シェアハウスの掃除は誰がする?当番制と業者制ならどっちがイイ?

シェアハウスの掃除は、自分の部屋に関しては、当然自分で掃除するのですが、気になるのが、トイレやお風呂(シャワールーム)、キッチンなどの共用スペースの掃除。

この自分の部屋以外の共用スペースの掃除は誰が行うのでしょうか?

これには、大きく分けて3つのパターンがあるので、メリット・デメリットについても触れながら紹介していきたいと思います。

入居者同士が当番制で掃除するケース

6~8人の小規模型シェアハウスに多いのが、入居者による掃除当番制です。

大体週1回くらいの頻度で、入居者でローテーションを回して掃除をします。

 

デメリットとして挙げられるのは、掃除の質に対しての価値観のずれによるトラブルがあります。

例えばこんなトラブル▼

  • 自分の前の当番の〇〇さんの掃除が汚すぎて、自分の掃除が大変。
  • 〇〇さんが普通に当番をサボる。
  • 一人がものすごいクオリティの高い掃除を押し付けてくる。

また仮に自分が入居した時は、全体的にみんながいい感じで掃除してくれる環境に巡り合ったとしても、シェアハウスは入居者の入れ替わりが激しいので、いつ掃除のトラブルを起こす人に巡り合うかという不安がつきまといます。

掃除に関してのトラブルはストレスがかなりたまるので、当番制にはこうしたリスクがあるということは覚悟しておきましょう。

 

ただ、住人当番制のシェアハウスは家賃・共益費が安めというメリットもあるので、デメリットさえ受け入れられるのであればアリかなとは思います。

入居者の中に雇われの掃除係がいるケース

家賃の値引きなどを条件に、大家さんや管理会社から掃除を任された、固定の掃除係がいて、その人が決められた頻度で掃除をしてくれます。

掃除の頻度は、シェアハウスの規模によって異なりますが、大体1週間に1回程度です。

 

掃除係がいることで、掃除の質が一定に保たれるので、入居者同士のトラブルは起きにくいです。

また他の入居者にとっては、自分の部屋の掃除のこと以外は全く気にしなくて良いので、一人暮らしだったら掃除に費やす時間を節約できるのは非常に大きなメリットです。

 

デメリットに関しては特にありませんが、この掃除係に当たる人は、実質シェアハウスのリーダーのようなものなので、もし共用スペースの使い方が汚い、ハウスルールを守れていないなどで、目をつけられると、大家さんや別の入居者からも要注意人物として扱われてしまうという点には注意しましょう(笑)

外部から雇われた業者が入って掃除を行うケース

家賃がちょっと高めに設定されていたり、共用設備の量の多さ・広さや、入居者が多いことで汚れる頻度が早くなる大型シェアハウスの場合は、予め雇われたクリーニング業者が掃除に入るケースがほとんどです。

掃除の頻度はシェアハウスの大きさによって変わりますが、週1回から多いところだと週4~5回のところもあります。

 

メリットは、掃除係がいるケースとほぼ同じですが、入居者ではなく、全く関係無い外部の人が掃除しているので、何となく気がラクであるという面に関しては、掃除係の方がいるよりもイイかと思います。

それこそ、目をつけられることもないので。。。(笑)

また、者は掃除のプロなので、掃除の質についても安心できますね。

 

デメリットは特にありませんが、強いて挙げるなら、業者を雇っている分、家賃・共益費が高めであることくらいかと思います。

 

最後に

シェアハウスの掃除の3つのパターンについて紹介させて頂きましたが、結局のところ一番大事なのは、入居者一人一人の意識です。

仮に業者や掃除係の方が掃除してくれるからといって、共用スペースの使い方が雑だったり、自分で汚した箇所をほっといてよいワケではありません。

掃除する人が誰であっても、掃除する人にあまり負担が掛からないような共用スペースの使い方が出来るように心掛けましょう!

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