シェアハウスでよくあるトラブル・苦情とは?ストレス無く住む為に。

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新たな人との出会い、

そこから生まれる人間関係、

刺激たっぷりの共同生活など、

シェアハウス生活に憧れを抱く人も多いかと思います。

 

しかし一方ではシェアハウスにはトラブルや苦情が起こりやすい一面もあり、

このことをしっかり認識しておかないと、アナタ自身がその被害者、もしくは加害者になってしまう恐れがあります。

 

なので、どんなトラブルがあるかを紹介しつつ、またそういったトラブルを回避し、ストレス無くシェアハウス生活を送るための心構えや方法について、お送りしていきたいと思います。

シェアハウス起こりやすいトラブル1「盗難」

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シェアハウスでは、プライベートスペースの境界があいまいなこともあって、モノの管理に関しても少し気持ちが緩みがちになります。

その結果、シェアハウスによっては盗難のトラブルも起きたりもしているので、どのような環境が危険なのかについて紹介していきます。

 

ドミトリーは少し危険?

シェアハウスの個室には、一人用の完全個室タイプドミトリータイプのものがあります。

鍵付きの完全個室タイプを与えられているのであれば、貴重品などは、そこで管理していれば特に問題は無いです。

しかしドミトリーのような、一つの部屋を数人でシェアするタイプは、貴重品すらも他人の目に晒してしまいます。

 

最初は警戒していても、慣れていくうちに緩んでいき、そういった時に、盗難というものは起きてしまいます。

「犯人バレバレなのに、盗むの?」と思うかもれませんが、関係ありません。

被害者が揉め事を恐れて、泣き寝入りするのを狙っているモラルに欠けまくった人間もいますので。。。

 

だからといって金庫なんか使うと、周囲を疑っているような感じで、心象も良くないかもしれないので、盗難に関して心配であるのであれば、少なくとも、個室タイプのシェアハウスを最初から選びましょう。

逆にドミトリーに入居する場合は「盗まれても仕方が無い」という覚悟を持って入居した方が良いでしょう。

 

共用スペースに置いた私物は無くなっても仕方がない

共用スペースにおいたモノは、それが誰のモノかという感覚があいまいになります。

「ちょっと借りるつもりだった」ということから、大問題に発展したり、「ちょっと貰っちゃおう」という気持ちを誘発したりします。

なので基本的に共有スペースに私物は置かない方がよく、仮に置くのであれば、他の人が使ったり、万が一無くなっても大丈夫なものだけにしておきましょう。

 

また女性専用シェアハウスでは、「ブランドモノの靴を盗まれた」という体験談もありますので、思わぬものが盗まれるということもあることは認識しておきましょう。

シェアハウス起こりやすいトラブル2「騒音」

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シェアハウスは一軒家を壁で仕切っている構造である為、住居内の壁は比較的薄く、音が漏れやすいです。

その為、様々な騒音トラブルに悩まされるケースも。。。

 

隣の部屋がうるさい!

こればかりは、隣の住人によるので運次第となりますが、壁が薄いゆえに、このたぐいのトラブルは起きやすいです。

特に友達を呼んでOKのシェアハウスだと、こういったトラブルはより一層起きやすくなります。

少しでも不安を減らしたいのであれば、知人の外泊不可であることも確認すると良いでしょう。

 

最低でも、「知人の入居は事前申告による許可制」のあるシェアハウスにはしておきたいところですね。

 

リビングなど、共用スペースがうるさい!

シェアハウスの間取りや構造にもよりますが、リビングの騒ぎ声は結構部屋まで筒抜けだったりします。

もちろんシェアハウスに住んでいる以上、明るい時間、夜の早い時間に関しては、ある程度の我慢は必要ですが、夜の11時や12時を超えても騒がしい様だと、管理人に報告すべきですね。

それで対応してくれないのであれば、そのシェアハウスは出たほうがイイでしょう。

シェアハウス起こりやすいトラブル3「共用スペースの使い方」

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一人暮らしであれば、トイレやキッチン、バスルーム等の使い方が多少雑だったしても、自分が不快に感じるだけで済みますが、シェアハウスでは他の入居者の方も利用するので、一人暮らしの感覚で使っていると、不快感を与える可能性があります。

その中でも特に起きやすいトラブルについて紹介してきますね。

 

お風呂・シャワーの排水口に詰まった自分の髪の毛を取らない

これは一人暮らしをしていた人にとっては馴染みない習慣なので、恐らく最初は戸惑うと方が思いかもしれません。

もちろん、シェアハウスでは「自分の髪は自分で掃除するのが当たり前」という認識でいないとダメですよ。

誰だって他人の髪が排水口に詰まっているのは不快ですからね。

 

「別にそんなの気にしない」という人はシェアハウスに入居するのは、ちょっと待った方が良いかもしれませんね。

ちなみにあるサイトのアンケートで、「お風呂の排水口は毎日掃除しますか」というトピックに関して、253対1で、「時々」という回答がみられました。シェアハウスならではの文化とも言えますね。

 

共用スペースのあちこちに私物を置く。

共用スペースは共用スペースであって、基本的に勝手に私物は置いてはいけません。

共用スペースに私物を置く場合は、必ずルールを決めるなりして、あらかじめ置くスペースが決められているのであれば、それに従うようにしましょう。

また誰か一人が私物を勝手に置く行為を始めると、最初にポイ捨てしたのきっかけに、どんどんゴミが増えていくのと一緒で、連鎖的に起こってしまいますので注意しましょう。

 

使ったものを元の場所に戻さない。

共用スペースにあるものは、みんなが使うものなので、置く場所が変わると、他の住人の方が困ります。

あと共用スペースの備品を、部屋に私物化する人も居ますが、大体は、入居者みんなが支払っている共益費を元に購入されているもの、または大家さんのご厚意で置かれているものなので、ぜったいに持ち帰らないようにしましょう。

 

共用スペースのゴミ箱に溜まったゴミ出しをする人がいつも同じ。

これも、よく起こります。

捨てない人は仮にゴミが溜まっていても、無理に押し込む傾向にあり、いつも捨てる人はその行為に対してストレスが溜まるという、悪循環が起こります。

 

トイレの使い方が汚い。

これはやはり男性がメインで起こす問題ですね。

シェアハウスでは座りションを義務化した方が良いかもしれません。

 

キッチン・洗面所周りが水浸し。

シンク・洗面台周りは水が飛びやすいです。

これも一人暮らしであれば、ほっといて乾くのを待てばいいのですが、シェアハウスでは次にすぐ使う人もいるので、水浸しにしてしまった場合は、必ず拭きましょう。

 

【最後に】

基本的に共有スペースの使い方に関しては男性の方が無頓着なところがあり、女性の方からクレームが上がるケースが多いです。

これが女性専用シェアハウスの人気が増えている理由でもありますね。

 

また、逆に神経質すぎる人は、それを押し付けないようにしましょう。

シェアハウスは他の住人に対しての気配りを忘れないことが大事です。

ふだんから雑な人は少し気を使い、神経質過ぎる人は、妥協点をもうけるようにしましょう。

 

ちなみにシェアハウスを出て再び一人暮らしになると、少しマメになったりもしますよ~!

シェアハウス起こりやすいトラブル4「男女関係」

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男女共用のシェアハウスならではのトラブルですね。

ひとつ屋根の下で男女が一緒に暮らすシェアハウス。時には恋も生まれることもありますが、トラブルの原因になったりもします。

 

失恋によるこじれで、シェアハウスを出ていってしまった。

意中の人に思い切って告白して玉砕…気まずくなった場合、普通なら少し距離を置いたりして回避することも出来ますが、シェアハウスではそれが難しいです。

時には関係がこじれて、どちらかが退去せざるを得ない状況になることもあります。

なのでシェアハウス内恋愛をするのであれば、それなりのリスクも覚悟しましょう。

 

カップルが成立し、人目をはばからずイチャイチャするので気を遣う。

仮に告白に成功して、恋人関係になっても注意が必要です。

思った以上に周囲の住人が気を遣っている場合もあるということは、心に留めておきましょう。

 

声がダダ漏れ

何の声?察して下さい笑。

 

シェアハウスの恋愛に関するコラムも紹介してますので、よろしければ、コチラもご覧くださいね~!

関連記事「シェアハウス内の恋愛はアリ?婚活としての出会いの場にも?」

シェアハウスでのトラブルを回避する為には?

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今回紹介させて頂いた内容は、都市伝説とかでもなんでも無く、どこのシェアハウスでも、わりとよく起こりやすいものとなっています。

実際に私が住んでいたシェアハウスでも体験したり、耳にしたことがあるケースも多々あります。

なのでシェアハウスに住む以上、これら全てのトラブルを回避することは難しく、時にはトラブルに対して真正面から向き合っていく必要もあります。

 

ただ「こういったトラブルが起こりやすい」という認識を最初から持っていれば、未然にある程度防ぐことも可能です。

その為には最初のシェアハウスの選び方が重要です。

先程、「どこのシェアハウスでも起こり得ることだ」と言いましたが、比較的トラブルが起こりづらいシェアハウスも当然あります。そういったシェアハウスと巡り合うために、入居前に、見ておくべき点について解説していきたいと思います。

 

ハウスルールは定められているのか?

共用スペースの使い方・マナー等に対してハウスルールが決められているシェアハウスの方がトラブルは起こりづらいです。

とくに紙面上でハウスルールが決められている場合、最初にそれに同意のハンコを押すケースがほとんどなので、入居者もそれなりの意識を持って入居します。

また仮にトラブルが発生しても、比較的すぐに管理人・管理会社の方に対応して貰えます。

 

掃除の制度はどうなっているのか?

共用スペースの掃除の制度には、主に以下の3つのタイプがあります。

  • 住人当番制:住人でローテンションを組み、決められた頻度で掃除。
  • 住人バイト制:固定の住人が家賃免除などを条件に、決められた頻度で掃除。
  • 清掃業者制:外部の清掃業者が決められた頻度で掃除。

基本的に「住人当番制」「住人バイト制」「清掃業者制」の順にトラブルは起きやすくなります。

 

まず「住人当番制は、人によって掃除の質にムラが出てしまいやすいので、「〇〇さんの掃除は汚い!」「〇〇さんは厳しすぎる!」等のトラブルに発展してやすいです。

それに対して、住人バイト制・清掃業者制は、基本的には同じ人が掃除するので、ムラは出にくく、掃除の質もある程度保証されるので、トラブルには発展しにくいです。

ただし住人バイト制の場合は、入居者が掃除するという関係上、共用スペースの使い方が汚いと直接怒られることもあることは、認識しておいてくださいね笑

 

また住人バイト制、清掃業者制は、共益費が少し高くなります。とは言っても数千円程度の差であり、メリットの方が遥かに大きいので、掃除に関するトラブルに巻き込まれたくないのであれば、このどちらかの制度であるシェアハウスを選びましょう。

 

管理者は巡回しているのか?

シェアハウスは基本、管理者というものが存在します。

あまりに関与してくる場合も良くないのですがが、少なくとも月1回はシェアハウスに来ていることは確認した方が良いでしょう。

 

管理者不在・放置のシェアハウスは、ルールが乱れやすい傾向にあり、また何か合ったときにも対応してもらえないので、どんどん事態は悪化していきます。

また何かあった時に、すぐに相談できる関係で居てくれそうかどうかも、内覧時などにしっかりチェックしておきましょう。

 

【最後に】

最終的には住人の意識の問題でもあるのですが、先程解説した点についてしっかりしているシェアハウスでは、モラルに欠如した人が集まりにくいのは確かです。

 

あと賃が安いシェアハウスの方が、モラルに欠如した人が集まりやすいという性質があるのも確かですが、必ずしもそういうワケでも無いということは認識しておいた方が良いでしょう。

家賃が高いところでも酷いところはありますし、安いところでもしっかりしているところはあります。

なので家賃が高いから安心だという認識は少し危険ですので、少なくとも先程挙げた項目はおさえるようにしておきましょう。

 

最後に宣伝となりますが、当サイトのシェアハウスは家賃を比較的安く設定していますが、これらのトラブルが起きないように、管理面で努力を欠かしておりません。

入居者様のご協力もあり、比較的トラブルは少なくお過ごし頂いておりますことも自負しております。

もし大阪でシェアハウスを探されているのであれば、是非一度ご覧いただけると嬉しい限りです!

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